売り専に初めて行ったときの話

ジュンです!

今回は僕が始めて売り専に行ったときの話をしたいと思います。

僕が売り専を知ったのは、大学生の頃でした。

お気に入りのビデオに出演されているボーイのAくんがいたのですが、ある日ツイッターを眺めていたら、どうやら彼に会えるチャンスがあると。

よくよく調べたらそれが売り専というものらしい、しかもエッチなことができるらしいと知り、もう興奮しましたね。

画面越しに何度もお世話になっていた憧れの方とリアルにエッチなことができるなんて、夢にも思っていませんでした。

そして、そのお店こそが記事でも紹介した「新宿エンブレイス」でした。

4年生の夏休み、学生にとって売り専はなかなかの料金でしたが、アルバイトで稼いだお金を使って、新たな世界に足を踏み入れることにしました。

もちろんAくん指名です。時間は75分。

いよいよ当日、指定された待機場所からドキドキしながらお店に電話をかけて、マンションの場所を教えてもらいました。汗ダクダクでした。

そしていよいよ対面のとき。

チャイムを鳴らすと、ドアが開き、そこにはあのAくんが。

かわいい…。かっこいい…。画面で見るより確実にキラキラしてる…。

部屋に案内され、支払いを済ませ、ソファーに座ります。

新宿エンブレイスでは、予約の際にプレイ内容を選択することができるのですが、僕は「会話も重視したい」「リードしてほしい」「手コキとフェラでイカせてほしい」「乳首を重点的に攻めてほしい」を選んでいました。

その頃の僕は人見知りだったのですが、会話はたくさんしたいと思っていました。

で、Aくん、話がとても上手!

知識も話題も豊富で、変な間とかができずに、どんどん話を引き出してくれます。ホントに幸せと思える時間でした。

そして見れば見るほどかわいい!本当にこの後エッチなことができてしまっていいのかと何度も考えました。

しばらくして、Aくんからシャワーにお誘いされました。

お互い服を脱ぎます。なんだかちょっと恥ずかしい…。でも、やっとAくんの裸を生で見ることができました…。

ほどよく引き締まった筋肉、そして、おっきい…。

お風呂場でAくんに体を洗ってもらうのですが、これが結構積極的でした!

僕は棒立ちのままですが、乳首をペロペロされ、泡まみれになった僕のアソコをモミモミ!

当然僕はビンビンになってしまったのですが、Aくんのもビンビンに!

もうこれだけで来てよかったという感じでした。

でもここからが本番。

ベッドに寝転がるよう促され、Aくんと抱き合います。もうたまらん。

そして、乳首をなめられ…。

お次は、フェラ。とろけてしまいそうです。

あっという間に果ててしまいそうでした。

最後は手コキで。3日分くらいの精子を発射しました。

思いのほか飛んでしまい、Aくんの顔にかかっちゃって、「あっヤバい」と思ったけど、Aくんは笑っていました。

もう一度シャワーを浴び、軽く雑談をしながらお別れの時間になりました。

最後はキスをしてサヨナラです。

もう僕は、今までにないくらいフラフラでした。

でも楽しかった。そして、もちろんお仕事とはわかっていますが、その感じは一切なく、Aくんも楽しんでいるように見えました。さすがプロ。

プレイはもちろんですが、会話やもてなし方に、これが本当の売り専の世界かと僕の中でひとつの衝撃でした。

ここから僕の人生は大きく変わっていくことになります。

ではまた!

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